みんなで楽しもう

さきほど、レクリエーションについて話をしました。
楽しくなるという点もありますが、もう1点話をしておきたいことがあるんです。

入居者の方それぞれの状況は異なりますが、
手を動かしたりですとか、考えたりする機会が減ってしまった。
という場合もあると思います。

手が少し不自由になってしまって、食事や入浴なども手伝ってもらうようになって、
手を動かして何かをすることがなくなってしまった。
という際のケアも出来るようになっているんです。

例えば折り紙をする機会があります。
折り紙というのは、手を使って折っていかなくてはいけませんね。
また、字を書くこともあります。
書道をする機会もあり、久しぶりに筆を持って字を書いたなと、
楽しむことが出来るようになっています。

折り紙にしても、書道にしても手を動かすことが出来るという点もありますが、
頭を使うという点もあると思います。
手を動かすというのは、無意識のうちですが色々と考えて行動をしていると思います。
手を動かさなくなると、なかなか考える機会もなくなって、
考える力が弱くなってしまうことが考えられます。
その点も、レクリエーションによってケアをすることが出来るようになっているんです。

また1人で考えたりですとか手を動かすというのは、限界もあると思います。
もしくは、どうせ出来ないからとあきらめてしまうこともありますね。
そこで入居者の方を集めて、みんなでレクリエーションをするんです。
すると、みんなでやっているうちに自分も自然に手を動かすようになったとか、
1人の時とはまた違った雰囲気で楽しんで、行うことが出来るのではないでしょうか?

そのほかにも、食事会をする機会もあります。
1人で寂しく食事をとるのではなくて、みんなで会話をしながら食事をすることが出来ます。
車いすでも動きやすいように、配慮もされているので安心ですね。

レクリエーションに関しては、介護付き有料老人ホームで行われています。

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