利用した知人の話

私の知人の祖父が脳こうそくで倒れてから、体が不自由になり介護が必要になりました。
介護はとても重労働で、一日中常に気を配っていないといけないそうで、介護するほうは疲れきってしまうと言っていました。
その知人の祖父のケースの場合、痴呆の症状もあったそうで、食事をさせても食べていないと言ったり、夜中に大声を出したりと大変だったと言います。
そんな毎日が続き、精神的にも肉体的にも限界に達していた所、有料老人ホームのショートステイを利用することを決めたそうです。
介護保険を利用出来る施設なら入居費用が安く済むそうです。
ただ、人気があるので何ヶ月も前から予約をしないといけないそうです。
実際に利用してみると、介護の負担がかなり軽減されたと言っていました。
入居予定日になると有料老人ホームのスタッフがワゴン車で迎えに来てくれます。
その知人の祖父は車イスだったそうですが、車イスでも乗れるタイプのワゴン車なので乗り降りもスムーズだそうです。
スタッフの方は痴呆の症状がある人への対応も慣れており、叫んだりしても優しく声をかけて対応してくれるとの事でした。
痴呆の祖父がショートステイに行った後は、知人は介護から開放され、心からゆっくりと休養する事が出来たと言っていました。
ショートステイのほかに、月単位で利用するミドルステイもあります。
知人は現在ミドルステイで3ヶ月ずつくらい利用しているそうです。
入居の間、知人の祖父の様子を撮影した写真なども送ってくれるそうなので、元気に過ごしているかどうか知る事が出来、安心だと言っていました。

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