有料老人ホームを初体験

健康型有料老人ホームというのは、基本的には要介護の認定を受けておらず、自立している方が入居しておられます。
年齢を重ね食事や買い物などが困難にってきたから、伴侶を亡くして1人暮らしをしていたけれどさみしいから、張り合いが欲しいからなど、入居理由はさまざまでしたが、やはり生活面で1人暮らしが不安だから入居したという人が大半を占めているようです。
外観も内装も白で統一されていて、老人ホームというよりは、高級マンションかホテルに近い造りになっている事には驚きです。
個人の居室スペースには、バルコニーが付いていたり、自然の光が差し込むように工夫されいて開放的な印象を受けます。
バス・トイレも清潔感に溢れています。
食事は朝昼晩と施設が用意してくれるようで、食堂なるレストランを見学しましたが、テーブルや椅子のデザインが凝っていて、まるで高級レストランで外食をしている気分になります。
週間の献立表も見てきましたが栄養のバランスがとれているので、健康のためにはとてもありがたいと思います。
1番良いと感じたのは、1人で入居しても新しい仲間が出来、同じ趣味の人を見つけて自由に楽しんだりする事が可能なところです。
趣味ごとにサークルがあり毎日活動しているそうで、共有のリビングルームには常に笑顔が溢れています。
入居者さんが集まり話をしたり、折り紙をしたり、お琴をひいたり、テレビを見たりしているという事はとても魅力的だと思います。
そこで出来た仲間と一緒に、季節の花が植えられた庭園を散歩するのを想像するとなんだかとても楽しそうで、わくわくしてきます。
施設により入居条件は多少異なるようですが、この健康型有料老人ホームは要介護となった場合には退去して介護付の施設に移らなければならないそうです。
資料を見るだけではわからない部分がたくさんあるので、自分に合った施設を見極めるためにも施設見学や体験入居をお勧めします。

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